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【アメリカ(ミシガン州)で運転免許取得】学科試験の受け方

今回は、アメリカ(ミシガン州)での運転免許を取り方、特に学科試験の受け方を記載します。

僕は現在ミシガン州に住んでいるのですが、先日学科試験を受けに行ってきました。できるだけ詳細を記載して、皆さんの中にある疑問や不安の解消ができれば幸いです。

必要書類

免許取得に必要な書類は以下5種類です。

  1. パスポート
  2. SSN(Social Security Number)
  3. I-94
  4. 現住所を証明するもの2点
  5. 日本の運転免許証

現住所を証明するものとして、電気・ガスなどの公共料金請求書や、アパート契約書などが使えます。僕の場合はDTE(電力会社)の電子版請求書コピー、アパート契約書を持参しました。

I-94については、以下サイトより入手することが可能です。
⇒【I-94サイト

運転免許証に加えて、その運転免許証の翻訳がある場合は、学科試験合格後30日間の仮免許期間が免除され、路上試験をすぐに受けることができます。詳しくは追って説明します。


学科試験までの手順

上記の準備ができたら、いざ学科試験に乗り込みましょう。以下に学科試験を受ける流れを詳しく記載します。

①SOSに行く

まずは最寄りのSOS(Secretary of State)に行きましょう。SOSにて学科試験を受けることが可能です。「助けて!」のSOSとは全く違いますよ(笑)

ちなみに僕が行ったSOSは以下になります。

SOS

31164 Beck Rd, Novi, MI 48377

SOSの営業時間は基本的に平日9:00-17:00ですが、場所によって若干時間が違ったり、週末でも空いている場合があるので、あらかじめ確認しておいてください。

ちなみに僕は当日8時50分くらいに到着したのですが、開店前から既に結構な列ができていました。

SOS LINE

②受付番号を取得

SOSに到着したら、受付番号を取得しましょう。KIOSKがあるので、そこで受付(Sign Up)をします。

受付番号の取得方法は以下2通りあります。

  • 画面に携帯番号を入力する
  • 紙のチケットを発行する

僕の場合は携帯番号を入力しました。するとショートメッセージが届き、自分が何人待ちの状態にいるのかを知らせてもらえます。受付番号は、携帯番号下4桁になります。ちなみに僕が受付したときには、前に44人にもいました(笑)

Short Messages

ショートメールに「S」と返答すると、その時点での待ち人数を確認できます。

③申込用紙を取得・記載

受付番号を取得したら、書類チェックのラインに並び、申込用紙をもらいます。申込用紙は以下のようなものになります。

自動車免許_申込用紙

申込用紙に必要事項を記入していきます。注意点として、自分の身長をFT/INで記入する必要があるのと、体重もLBで記載する必要があります。

事前に自分の身長・体重をネットでチェックしておくと良いと思います。

④書類チェック

申込用紙への記載が完了したら、書類チェックラインに再度並び、書類チェックを受けてください。

冒頭に記載した必要書類の確認をしてもらいます。書類チェックが完了したら、後は筆記試験の順番を待ちます(僕の場合は1.5時間程度待っていました)。

本など、待っている間に時間潰しができるものを持参しておくことをオススメします。

⑤学科試験の手続き

自分の順番が来たら、受付番号(携帯番号の下4桁)を呼ばれるので、受付に行きます。

そこで、冒頭に記載した必要書類を全て渡します(渡すように言われました)。学科試験は、英語または日本語で試験を受けることが可能です。受付の方にどちらの言語で受けたいかを聞かれるので、どちらで受けたいかを伝えましょう。

ちなみに僕は英語の勉強も兼ねて英語で学科試験を受けました。

受付で言われた番号のテスト用PCに向かい、いざ試験です!

学科試験

学科試験内容は以下の通りです。

  1. 3択問題40問
  2. 標識に関する2択問題10問

テストに時間制限はありません。

①3択問題では、40問中30問正解する必要があります。分からない問題は後回しにすることができるのと、30問正解した時点で、②2択問題に移ります。

リアルタイムで自分の回答が正解だったかどうかが分かるので、悩ましい問題は後回しにすることをオススメします(間違いが増えると精神的に焦るので)。

僕は幸いにもテストを1発で合格することが出来ましたが、正直ギリギリでした。割とややこしい問題が多く、結構悩みましたよ(笑)

皆さんもこれから学科試験のテスト勉強をされると思います。以下の記事にオススメの勉強を記載しておりますので、参考にしてみてください。

Driver's License
【アメリカ・ミシガン州で運転免許取得】学科試験のオススメ勉強法アメリカ・ミシガン州で運転免許を取得したい方の初めの関門は学科試験ですよね。 今回は「学科試験に合格するために、どんな勉強をすれば...

学科試験は何回でも無料で受けることができますが、そのたびに受付を済ます必要があり時間的に勿体ないので、できれば1回で合格したいところですね。

仮免許証発行

学科試験終了後に、再度受付に戻ります。その際に預けていた書類一式を返してもらえます。

また、学科試験に合格した方は、以下のいずれかを発行してもらえます。

  • 仮免許証(30日後に路上試験可能)
  • 路上試験許可証(30日以内)

日本の運転免許証を持っていない方、または持っていたとしても翻訳を持っていない方は、仮免許証が発行されます。仮免許証の場合は、30日経過した後に路上試験を受けることが可能です。

もし、日本の免許証の翻訳を持っている場合は、路上試験許可証を貰うことができます。その場合は、30日以内であればすぐに路上試験を受けることが可能です。その代わり30日を経過してしまうと、再度学科試験を行う必要があるので、注意が必要です。

以下が僕が取得した路上試験許可証になります。

学科試験合格証明書

翻訳に関しては、僕はミシガン州ノバイにあるSuzuki Myersにてやってもらいました。翻訳費用は約60ドル、また依頼後2日程度で対応して頂けますよ。

ちなみに路上試験をしてくれる業者はSOSではなく別の機関になります。いくつかありますが、受付で以下のような機関リストを貰えますので、自分の住んでいる近くのところで路上試験を受けてください。

路上試験機関

路上試験については、これからになるので、また受けた後に詳細を記事にしたいと思います。

今回、SOSにて学科試験を受けてきましたが、所要時間は約3時間半かかりました。9時前に到着して、終わったのは12時半でした。

学科試験を受けに来られる方は、時間がかかることは覚悟して行ってくださいね。


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