今回は皆さんに報告したいことがあります。
ついに僕も時代の流れ？に合わせて、ユーチューバーになることに致しました！
もちろんこれからも英会話ラボでの記事は続けていくのですが、YouTubeの投稿も少しずつ行っていこうと思います。
今回は僕がYouTubeでどんなことを行うのか、またその理由を読者の皆さんにお伝えします。
※最後に僕の処女作も貼り付けています。
YouTube動画の内容
僕のYouTube動画では、
実際に外国人と国際交流している姿
を見て頂きたいと考えています。
もともと英会話ラボを始めた理由も、英会話や外国人との国際交流の楽しさを皆さんに知ってほしいという強い想いがありました。
今までの僕は、英会話ラボにて英会話や国際交流についてドヤ顔で語っているわけですが（笑）、僕自身が英語を使って外国人とコミュニケーションを取る姿は見せていませんでした。
「情報提供者としてそれは良くないよな・・・」
と思っていたので、今回僕自身が外国人と国際交流する動画を投稿することに決めました。
視聴者への想い
それでは僕がどういうモチベーションで動画を投稿するのかをお伝えします。
【視聴者への想い①】
一つ目は、完璧じゃない英語力でも外国人とコミュニケーションを取ることができることを伝えることです。
世の中の英会話系の動画は、英語レベルが非常に高いです。学習素材としてはいいのですが、自ずと英会話を行うことへのハードルを上げているのではないかと考えています。
僕の英語はお世辞にもそこまで発音が言い訳ではないですし、文法の間違いもまだまだ多いです。
しかし動画を観てもらえば分かりますが、実際にネイティブとコミュニケーションを取れています。
皆さんには僕の動画から、英語を使って外国人と国際交流する疑似体験を行っていただき、コミュニケーションのイメージを付けて頂ければなあと思っています。
【視聴者への想い②】
二つ目は、外国人のコミュニケーションスタイルを実際に見て頂きたいと思っています。
僕は現在アメリカに住んでいますが、皆さんはアメリカ人と言えば、「フレンドリー」というイメージをお持ちだと思います。
しかし、実際にどのようにフレンドリーなのかは体感していない方も多いはず。
なぜアメリカ人がフレンドリーだと言われるのかを、実際に映像を通して疑似体験して頂きたいと思っています。
基本的にはアメリカ人と国際交流している動画がメインになりますが、海外旅行の際には現地で収録する予定なので、多くの外国人とコミュニケーションを取りたいと考えています。
他のユーチューバーとの差別化
さて僕は仮にもビジネスパーソンであるため（笑）、多くのユーチューバーが存在する中での僕の立ち位置についても考えました。ビジネス的にはマーケティングですね。
なんてったってみんなと同じことをやっても視聴者のためにならないですからね。
僕の動画を唯一無二のものにするために、二つの差別化を行っています。
【差別化①】
一つ目は、アメリカのデトロイトで動画撮影を行っている点です。
YouTube動画を検索してみると、アメリカのデトロイトで動画を撮っている日本人は極めて少ないです。
ましてやアメリカ人とコミュニケーションを取っている人なんていません（笑）。僕が第一号になります。
やはりアメリカで日本人向けにYouTube動画を投稿できる人はロケーション的に限られてくるので、そのことが差別化に繋がっています。
【差別化②】
二つ目は、僕が街中で見ず知らずのアメリカ人とコミュニケーションを取っています。アメリカ人女性にナンパして動画撮影してもらったりもしています（笑）。
⇒【ナンパの英語は？】
一般的に日本人ができないことにチャレンジすることで、差別化を測っています。
単純に僕がどのように話しかけていくのかを観るだけでも結構面白いと思っています。
Takaの処女作
それでは僕の処女作を以下に張り付けておきます。
今回の動画は、デトロイトのシェイクシャックでハンバーガーを注文する動画です。店員にナンパして一緒に動画にも出てもらっています。
3分以内の動画なので、少しでも興味のある方は観て頂けると嬉しいです。また、もし面白ければチャンネル登録をして頂けると、僕のモチベーションに繋がります。
それでは、引き続き英会話ラボと僕のYouTube動画をよろしくお願い致します。
ちなみに僕のチャンネル名は
です！
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