先週は1週間東京出張していましたが、今週は関西の田舎で生活しているTakaです。今週はフィリピン人女性との新たな出会いがありましたので、そのことを記事にしたいと思います!外国人と国際交流したい方の参考になればと思います。
ちなみに先週は銀座コリドー街の外国人調査をしてきました。そのことについては以下に記載しています。
フィリピン人女性との出会うまでの成り行き
はじめてのフィリピン人
冒頭でも述べたように、生まれてはじめてフィリピン人女性と知り合いになりました。過去にオンライン英会話である【レアジョブ】をしていたときは、フィリピン人と英会話のレッスンを受けていましたが、リアルで知り合ったのは初めてです。
英会話の特訓をしていたころはフィリピン人教師陣にはお世話になっていたこともあり、少し懐かしさすらありますね。フィリピン人は結構英語を喋る人が多いのですかね?僕は現地に行ったことがないので分かりませんが、レアジョブの教師陣は皆さんペラペラですごかったのを記憶しています。
それでは具体的にどのように出会ったのかを記載します。
電車待ちしているときに目が合う
僕は毎日電車とバスを利用して会社に行っているのですが、その日は最寄り駅のプラットホームにてローソンで買ったパンを食べながら電車が来るのを待っていました。
ちょうど右側に同じようにローソンで買ったパンを食べている女性がいるではありませんか!僕は勝手に親しみを感じてしたところ(笑)、その女性と目があったので軽くスマイルをしました。すると向こうもスマイル返しをしてきました。
ちなみに日本では目が合った人に微笑んだりすることはありませんが、欧米では結構普通です。僕もエセアメリカンの身分なので(笑)、人と目が合ったときは微笑んでいます。ちなみに日本人にこれをやると、「何こいつ!?キモッ!」となるのでご注意ください(笑)
電車内で会話する
目があって微笑んでからは食べることに集中していたので(笑)、特に会話は行いませんでした。電車が到着して席に座ると、ちょうどそこに先ほどの女性がいました。こういうときはいつも僕から話しかけたりするのですが、今回は相手から日本語で、「どこで働いているの?」と聞かれました。僕が働いている場所は工業団地であるため、会社の名前を言えばだいたいの皆さんは分かります。
僕は英語でコミュニケーションしたかったので、英語を話せるか確認したところ大丈夫であったので、その後は英語にてコミュニケーションをとりました。
どうやら彼女は僕と同じ工業団地に働いているようで、来年に母国であるフィリピンに帰国するとのことでした。とりあえずLINE交換だけしてその日はバイバイしました。
⇒【イタリアのコーヒー文化】
夜にLINE電話する
そしてライン交換した日の夜にLINE電話がきました。しかもビデオ通話です(笑)
これは僕の経験的な考えですが、日本人はあまりビデオ通話を好みませんが、外国人は結構普通に使ってきます。僕としても電話だけより表情が見れた方が英語の聞き取りも簡単になるのでありがたいです。
ちなみにラインのやりとりはこんな感じで、僕は英語、相手は日本語でおこなっています。
英語でチャットしたことがあまりない方にとっては、もしかしたらすごいと感じるかもしれませんが、英語によるチャットは慣れてくると普通になりますよ!そもそも僕が使っている英文なんて大して難しい表現なんて使っていませんしね。
⇒【成功に必要なのはGRIT】
さいごに
今回、僕がどうやってフィリピン人女性に知り合ったかはイメージ頂けましたでしょうか?やはり外国人と国際交流したければ、アイコンタクト&スマイルは超重要事項ですね。これがあるのとないのとでは、国際交流できる数が全然変わってきます。
「もっと外国人とコミュニケーションをとりたい!」という方は、以下の記事でも国際交流するための方法論を記載していますので、参考にしてみてください!
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