Hello everyone. How’s it going?
こんにちは、Takaです。
この記事を書く数日前より、ずっと喉が痛く、本日アメリカの病院に初めて足を踏み入れました。どうやらウイルス性の喉痛だったらしく、おしりに注射を打ってもらい今はかなりマシになりました。
結局診断結果は、ウイルス性の喉痛でした。生まれて初めて自分のおしりに注射されました(笑)腕よりも大きな筋肉?にショットする必要があったようです。会社の保険を使用して、値段は$150でした。喉の痛みが和らいできているので嬉しいです。
— Taka (@taka0819_lab) 2019年6月30日
ちなみに皆さんは「喉が痛い」を英語で何というか分かりますか?
いざ自分が喉痛になってしまったときに、医者などに症状を伝えられるよう、この場で僕と一緒に勉強しておきましょう。
「喉が痛い」の英語
「喉が痛い」を英語で表現すると、
I have a sore throat.
と言います。
ちなみにsore throatは「喉の痛み」という英語になります。実際に薬局に喉の痛み止め用のトローチを買いに行った際、商品のパッケージにsore throatと記載されていました。
「痛い」を表現する方法
「喉が痛い」を表現する方法は前項でお伝えしましたが、Sore(痛い)を使えば、喉以外の部位についても「痛い」を表現することが可能です。
I have sore shoulders.
肩が痛い。
I have sore feet.
足が痛い。
これらの表現も合わせて覚えておくと、生活する上で役立ちそうですね。
⇒【「ハーフ」は和製英語!?】
まとめ
皆さんも年に1度くらいは喉が痛くなってしまうことがあると思います。
そんな時に仕事の同僚や医者に
I have a sore throat.
と症状を伝えられるようになっておくと、実生活でも役に立ちますよ!
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