アメリカやヨーロッパなど、日本と大きな時差がある国に行くと起こる現象は「時差ボケ」ですよね。
外国人との会話のネタにもなるので、ここでは時差ボケの英語表現と僕なりの時差ボケ克服法を紹介したいと思います!
時差ボケの英語表現
時差ボケは英語で以下のように言います。
jet lag(時差ボケ)
jetは飛行機に絡めているので、日本人としても分かりやすい表現ですよね。「時差ボケしている」は以下のような英語表現になります。
I have/feel jet lag.
I am jet-lagged.
欧米人が日本に来た時は以下のように聞いてあげると、話のネタにもなりますね。
How about jet lag?
時差ボケは大丈夫?
ちなみに時差ボケを克服した方には”get over”という表現を組み合わせるといいと思います。”get over”は克服するという意味で使われます。
I’ve already got over jet lag.
もう時差ボケは克服したよ。
海外に行けば時差ボケの話題になることもあるため、この表現は覚えておいて損はないですよ。
Takaの時差ボケ克服法
時差ボケの克服法については、個人それぞれあると思いますが、参考までに僕の時差ボケ克服法を紹介します。といっても僕はほとんど時差ボケしないので、あまり参考にならないかもしれません(苦笑)
僕の時差ボケ克服法は、「到着した日の夜にガッツリ寝る」です。メチャクチャ単純です。だからフライトも夕方着が理想です。そしてホテルについたらガッツリ寝る。以上!
これで次の日には元気100倍ですよ!これはあくまでも僕の場合なんですけどね。
僕はメチャクチャ単純な身体をしているのと、寝るのが大好きなので、1日あれば完全に時差を克服できます。
ちなみにこの記事を書いた前日にアメリカから帰国しました。夜8時に寝て、朝10時に起きました。14時間睡眠です!(笑)
そして今は完全復活しています!
単純な身体 is the best!
時差ボケ克服法はあまり参考にならないかもしれませんが、”jet lag”はどんどん使ってみてください。
Hope you have your own method to get over jet lag!
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