日本人であれば、正月に餅(もち)を食べる方は多いですよね。
英会話ラボ管理人のTaka(@taka0819_lab)の実家では年末に餅つきを行い、正月は餅をいっぱい食べています。
英語学習者であればきっと
「餅って英語で何て言うんやろ?」
と思うはず!ということで今回は餅の英語をお伝えしたいと思います。
餅(もち)の英語は「rice cake」
餅の英語は
rice cake
になります。日本文化に興味のある外国人であれば、”mochi”でも伝わりますが、そうでなければ”rice cake”と言った方がいいでしょう。
英語を直訳すると米のケーキになりますが、確かに納得の言葉ですよね。なんてったって餅は米からできていますからね。
餅のお土産は外国人には微妙
ちなみに餅は外国人からすると、好きではない人もいるので、お土産としては微妙ですね。餅のような触感のお菓子は、外国ではあまり見かけません。実際に僕の外国人の友だちも歯ごたえが微妙だと言っていました。
よって外国人へのお土産にはチョコレートやクッキーのような無難なものがオススメです。詳しくは以下の記事でご紹介しています。
そういや僕の大学の友だちの中で、過去に餅を食べ過ぎて顔がアンパンマンみたいになってしまい、それ以降は餅をいっさい食べなくなった人がいましたね。くれぐれも餅の食べ過ぎには注意してください!(笑)
Don’t eat too many rice cakes, otherwise your face could get bigger like Anpanman.
餅は食べ過ぎたらあかんで、食べ過ぎたら顔がアンパンマンみたいに大きくなってまうかもしれへんで。
上記に”could”がでてきましたね。“might”と”could”の違いについては以下の記事をご参照ください。
覚えておくと良い英単語
さいごに、英会話するうえで覚えておくと良い英単語に関する記事を以下にご紹介しておきます。
ビジネス英語を身に付けたい方へ
仕事の関係で英語を必要とする方に、オススメの学習プログラムがあります。
それは「SpeaKing Biz」です。
英会話ラボのTaka自身も使用していますが、ビジネス英単語・英語表現を効率的に学ぶことができます。
興味のある方は一度「SpeaKing Biz」のレビュー記事を確認してみてください。